目次
NFTアートの作り方を知りたい

【注目】NFTアートの作り方・始め方|初心者でも無料で始められる
NFT 作品の作り方は実はとても簡単です。今回は画像をNFTアート作品の作り方から、販売までお伝えしていきます。

- 日本の取引所に登録 (事前準備)
- ウォレットの準備(事前準備)
- お絵描きソフトの準備(事前準備)
- アート作成
- マーケットプレイスに出品
- SNSでマーケティング
この順番でこなしていけば1日でできます。
NFT アート作品を作ってみたいけど、どれから手をつけていいかわからない場合はこの順番でこなしていきましょう。
日本の取引所は必要になります
日本の取引所はNFTが売れた場合に日本円に変えるのであれば後々必要になる。登録は身分証明書が必要だけど、10分もあればできるので先に済ませておこう。
\ アプリダウンロード数No.1/
ウォレットの準備(メタマスク推奨)

オススメの理由
- 導入が簡単
- スマホでも使える
- NFTが見れる
- 様々なチェーンに対応
ウォレットも必ず必要になります。ブロックチェーンで作られるNFTはウォレットで出し入れするからです。買う時もウォレットに入れますし売る時もウォレットから取り出します。
当ブログでは無料のウォレット『メタマスク』をお薦めしています。オススメする理由は単純に使いやすいことと、使用者が多いので調べれば色々と出てきます。
こちらに記事でメタマスクのスマホの設定方法を書いてます。もちろんPCでも画面がちっちゃいだけで一緒です。
【簡単】メタマスク、スマホでの登録方法を初心者に向けて解説します
ウォレットはメタマスクをオススメします。スマホのアプリの場合はアプリからダウンロード。PCの場合はChromeの拡張機能を追加です。
お絵描きソフトの準備しましょう
お絵描きソフトを準備しましょう。
スマホのアプリで『お絵描き』や『イラスト』『ドット絵』などで検索します。
自分好みのものを見つけましょう。
NFT作品作成お勧めアプリ

ピクセルアートが簡単に作成できる。
写真なども取り込めるので初心者だけでなく幅広く使われている気がする。
NFT作品作成お勧めPCツール

無料とは思えないほどの高機能。
使い方も簡単だし、使い方を解説するサイトがたくさんあるので機能を調べるのに困ることがない。
MACでもWindowsでも使えるとこがさらに◯!
NFT作品を作ってみよう

お絵描きツールを使ったら実際に書いてみよう。上の画像はSUKEの作成風景です。
ファイヤアルパカは初めて使ったんですが、直感的に作業できるのでちょっと感動しました。
アップロードできる形式
Open Seaでは『JPG・PNG・GIF・SVG・MP4・WEBM・MP3・WAV・OGG・GLBF』に対応している。
ちなみにファイヤアルパカで8000ピクセル✖️8000ピクセルで作成して PNGで書き出した場合10MBでした。

アップロードできるサイズ
サイズは100MBまでとなっています。
画像なので超えることはほとんどないでしょう。
マーケットプレイスに出品

マーケットプレイスは沢山ありますが、一番有名なのは『Open Sea』です。
利用者も多いので、NFTを触ってるほとんどの人は使い方をわかってるはずです。
購入希望の人が見つかれば、スムーズに取引できます。
SNSにで発信しよう

SNSで自分の作った作品を宣伝していこう!特に実績がなければ絶対に売れないというわけではありません。購入してくれる人はいるかもしれないですが、まず自分の作品を見てもらわないと誰も買ってくれないでしょう。
SNSはtwitterがNFTとは相性がいいと思います。(仮装通貨している人が多いので)twitterを中心にSNSで発信していこう。
twitterは仮装通貨やNFTアートを収集している人たちが多くいます。
Twitterで自分の作品を見てもらうために発信していきましょう。