ドバミミズで堆肥作りに挑戦してみるがプランターは使用しない理由

ドバミミズで堆肥作りに挑戦してみるがプランターは使用しない理由

ドバミミズの糞は堆肥になるということでドバミミズを飼い堆肥作りを始めました。はじめはプランターで挑戦しましたが、結局プランターでの飼育はやめました。その理由をお話しします。

ドバミミズを飼い始めたきっかけは釣りに使う目的だったのですが、ミミズの糞は堆肥になるということを知り、それならドバミミズを養殖して堆肥を作り家庭菜園などにつかえないか?という発想がきっかけです。

目次

ドバミミズで堆肥を作ろうと考えたきっかけ

私がドバミミズで堆肥を作ろうと思ったきっかけ

  • ドバミミズ飼育ができたら釣り餌集めが楽になる
  • 釣り用に保管していたミミズの糞が溜まってきた
  • 家庭菜園に興味があった

私は田舎に住んでおり、よく息子と釣りをしたり川遊びをします。

息子はウナギの蒲焼がこの世で一番好きな食べ物らしく、自身で釣り食べてみたいと言い出したのが始まりでした。

私自身も小さいころにウナギ釣りをして遊んでいたし、ウナギ釣りはそこまでハードルが高くありませんので教育の一環として息子に教えてみようとおもいました。

ウナギなんてその辺の川で釣れるよ~

息子1

自分で釣ってみたい!そして蒲焼にするんだ!

まずはウナギ釣りの餌としてドバミミズが必要になりましたので、庭などの石の下や枯葉の下を探してみると、30匹くらいは見つかりました。

そして釣りに出かけて、(雨の次の日)見事ウナギをゲット!

記事執筆時点ではまだ蒲焼にしていません。泥臭さをとるためウナギは水槽にて1カ月から2カ月飼育していきます。

息子1

ウナギ釣り楽しい!もっと釣りたい

楽しいね!俺も楽しかった!

ウナギ釣りにハマった我々親子は、ドバミミズを大量にゲットして保管しておこうということになりました。そこでドバミミズの居そうな日陰の山などを探し、大量ゲットできる場所を発見。

自宅で保管するために衣装ケースに落ち葉や腐葉土を入れて飼うことにしました。

副産物!ドバミミズの糞が溜まりだす!

ドバミミズの保管箱は日陰の涼しい場所に置いてました。たまに霧吹きで水分を補いつつ数百匹のドバミミズをしいくしていると1カ月もすると底に糞が堆積してくることに気づきます。

おーコロコロした糞が溜まっとるなぁ、そうだこれは堆肥になるんじゃねえか?

調べてみたところミミズの糞は堆肥になることが分かった。ミミズコンポスト(生ゴミの場合はシマミミズでするみたいです)やワームタワーなどがあり、ミミズの糞は堆肥になるとなんとなく理解する。

そりゃー枯葉食ってんだから糞は堆肥になるだろう!たぶん

安易な考えでドバミミズを飼育することにしました。

養殖は難しいと書かれていましたし、多くの方が失敗しているようです。それはドバミミズがとても繊細な生き物であることや寿命が1年と短いことが関係しているようです。養殖ではなく飼育という名目で始めることにしました。

家庭菜園に興味はあったが、土や肥料を買うことに抵抗があった

子供たちに無農薬の食べ物を食べさせたいという思いが昔からあった。しかし家庭菜園を始めるためには土や肥料が必要になる。

土とか買うのは嫌なんだよなぁー
でも自宅の敷地には土なんてないし
ドバミミズ増やして土作ったろ!

私がケチなのかもしれないが、土や肥料を買ってまで家庭菜園なんてしたくない。

0から産み出すのがクリエイティブなんだ!

てことで、とりあえず土作ろうって考えになりまして、釣りに使うドバミミズを飼育して土作ることにしました。一石二鳥となるか二兎を追う者は一兎をも得ずとなるか・・

ドバミミズでの堆肥作りにプランターは使用しない

プランターには底面給水式とかじゃないやつとかあるみたいなんですが、結局穴が開いているので、ミミズが逃げてしまう。

最初はプランターで挑戦したが・・

家にあったのが底面給水式というタイプでして、下に水が溜まるんですよね。底網を潜り抜けたミミズが下に落ちて死んだり、枯葉が水浸しで腐ったりでドバミミズの飼育にはあまり向いていない気がした。

プランターの底を網に改良した!

プランターの底を網に目に改良した。糞は落ちるけどミミズ(中サイズ以上)は落ちない仕組みにしようと思いついた。

プランターを振ると堆肥(ミミズの糞)が落ちてくるのでこれは名案だとおもい続けていたが、細かい網目にミミズが挟まったりすることが分かった。それと思ったほど堆肥が落ちてこない。

改良プランターをケースに入れて糞をすべて回収!

せっかく出来たドバミミズの糞を無駄にしないために、改良プランターをケース(コンテナボックス)にいれて勝手に底にたまるようにした。

しかし振らないと落ちてきにくいし、目詰まりするし、ミミズが挟まったり、脱走してケースの底で干からびたりしてしまう。(堆肥が蓄積していないため)

最終的にコンテナボックスで直接飼育に

最終的にコンテナボックスでそのまま飼育することになりました。メチャクチャ遠回りしてしまいました。

結局ドバミミズの糞を回収するためには園芸用のフルイを使用するのが一番早いことがはっきりとわかりました。

まとめ、プランターを使わない理由

  • ミミズが逃げる
  • 水がたまると底で枯葉が腐る場合がある
  • 糞(堆肥)がとりずらい

プランターの穴から少量だとは思いますがミミズが逃げてしまうので、プランターは使用しません。

水が溜まるタイプのプランターは底で枯葉が腐ったりしてドバミミズには適さない。腐ったものを好むシマミミズには大丈夫そうな感じでした。実際に一緒に入れていたシマミミズはプランターの底で生き残ってました。

プランターの構造上凹凸が多くて糞が採取しづらい!

結局100リットルクラスのコンテナボックスや大きめの発泡スチロール、衣装ケースなどが最適であることが、かなり遠回りしてわかってきました。

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