英検5級きざむノートの作り方|1冊で記憶が定着する書き方

ノート術

英検5級きざむノートの作り方
1冊で記憶が定着する書き方

「どんなノートを使えばいいの?」「どうやって書けばいいの?」
きざむ勉強法専用ノートの作り方と5日間の使い方をわかりやすく解説します。

きざむノートとは何か

「きざむノート」とは、きざむ勉強法専用に設計されたシンプルなノートのこと。
市販の単語帳や問題集とは違い、自分で書いて使うのが大きな特徴です。

「自分で書く」ことで2つの効果があります。

自分で書くことの効果
  • 書くこと自体がインプット(手を動かしながら記憶に残る)
  • 自分が覚えにくい単語だけをピックアップできる

必要なのは、普通のA5またはB5のノート1冊だけ。
高いものは必要ありません。100円ショップのもので十分です。

ページの構成と書き方

きざむノートのページ構成はシンプルです。
ページを縦に2列に分けて使います。

きざむノートのページ構成(イメージ)
【英語】
【日本語】
apple
りんご
dog
school
学校
water
book
書き方の3ステップ
  1. ページを縦に2分割する(定規で線を引くか、折って目印にする)
  2. 左列に英語右列に日本語を書く
  3. 右列を手や紙で隠して、英語→日本語を確認できるようにする

復習するときは「右列を隠して英語を見て日本語を思い出す」か、
「左列を隠して日本語を見て英語を書く」で使います。
ノートを折るだけで隠せるので、道具いらずで手軽です。

書く内容は最小限でOK

英語と日本語の2列だけで十分です。
例文や品詞まで全部書こうとすると時間がかかって続かなくなります。

やりすぎ注意

例文・発音記号・品詞・コメントを全部書き込むと、時間がかかりすぎてノート作りに疲れます。
「英語と日本語だけ」というシンプルさが長続きのコツです。

5日間の使い方サイクル

日にち
1日目 英語を見ながら書く(声に出す) 英語→日本語(右を隠して確認) 日本語→英語(左を隠して書く)
2日目 (新しい単語を書く) 昨日分の英語→日本語 昨日分の日本語→英語
3〜4日目 (新しい単語を書く) 前日分+苦手単語を確認 前日分の日本語→英語
5日目 (新しい単語を書く) 1〜4日目の全単語を確認 書けなかった単語を中心に復習

1〜5日目が終わったら、次の5日間で新しい単語セットに進みます。
前のセットは1〜2週間後にもう一度見直すと、さらに記憶が定着します。

書く量・ペースの目安

1日に書く単語の量は、5〜10単語が目安です。

学年別の目安
  • 小学4〜5年生:1日5単語からスタート
  • 小学6年生〜中学1年生:1日10単語でチャレンジ
  • 試験が近い場合(2〜3週間前):1日15単語まで増やすことも

英検5級の単語は約600語と言われています。
1日10単語×5日間で50語。2〜3ヶ月あれば全体をカバーできます。

大切なのは「多く書くこと」より「毎日続けること」。
5単語でも続けた方が、1日50単語で1回だけより記憶に残ります。

続けるためのシンプルなルール

続けやすくなる3つのルール
  1. 「朝起きたらすぐ書く」場所を決める(机・食卓・ランドセルの中など)
  2. 完璧にやろうとしない(昼ができなかった日でも、夜だけでOK)
  3. 終わった日にマルをつける(カレンダーや手帳に記録すると達成感がある)

「完璧にやらなきゃ」と思うと、できない日に挫折してしまいます。
1回できなくても次の日に戻ればOK。それがきざむ勉強法の続けやすさです。

ノートは1冊使い終わったら「達成の証」として取っておいてもいいですね。
積み重ねたノートが増えていくのを見ると、自信につながります。

まとめ

  • きざむノートはA5/B5の普通のノート1冊でOK
  • ページを2列に分け「左:英語、右:日本語」で書く
  • 朝は書いてインプット、昼夜は隠して想起練習
  • 5日間サイクルで同じセットを繰り返すことで定着する
  • 1日5〜10単語が目安。多さより継続が大事
  • 完璧を目指さず、できた日にマルをつけるだけで十分
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